プロ野球・北海道日本ハムファイターズは5月9日、京セラドーム大阪でオリックス・バファローズと対戦し、3-0で勝利。前日まで日ハムは京セラドームで昨季から通算で7連敗と苦しんでいたが、勝利をつかんだ。
◇北海道日本ハムファイターズ3-0オリックス・バファローズ
試合経過
日ハムは初回から攻勢に出た。2死一二塁から5番レフトの野村が適時打を放ち先制する。5回表には同じく野村が今季第5号となる本塁打で2点を追加し、そのままオリックスを抑え、3-0で勝利した。
試合成績
- 勝利投手:日本ハム・加藤貴(4勝1敗0S)
- 敗戦投手:オリックス・曽谷(2勝2敗0S)
- セーブ:日本ハム・柳川(1勝0敗7S)
- 本塁打:
- 日本ハム:野村5号(5回表)
- オリックス:なし
- 安打数:日本ハム12,オリックス3
先発・加藤貴が京セラドームで好投
9日の先発を務めた日本ハム・加藤貴が8回3安打無失点という好投を見せた。この試合で加藤は勝利投手となりリーグトップタイとなる4勝目を刻む。
8回を90球で投げた加藤は「野手の力ですし、中継ぎが抑えてくれての勝利。自分の力で勝てるわけじゃないので、本当に感謝しています」として、この日多くのセカンドゴロを捌いたセカンドのカストロをはじめ野手陣への感謝の言葉を贈った。
注目選手
日本ハムはこの日、先発で勝利を挙げた加藤貴だけではなく、5番の野村が適時打と本塁打を放ち3打点の活躍だった。日ハムが放った安打は12で8日の試合と同様であったが野村の活躍によって得点へつながった形だ。残塁数がやや目立つ格好となったが、敵地京セラドーム大阪での昨年から続く連敗を止めたことで今後の打線のつながりに期待したい。日ハムは9日の勝利によりパ・リーグ4位に浮上した。
5月10日も両チームが京セラドーム大阪で激突する。試合開始は午後1時。予告先発は日本ハム・北山、オリックス・エスピノーザ。
関連コメント
「野手の力ですし、中継ぎが抑えてくれての勝利。自分の力で勝てるわけじゃないので、本当に感謝しています」
— 日刊スポーツ 2026年5月9日電子版
「カストロには、いっぱい打球がいったと思う。感謝です」
— スポニチアネックス 2026年5月10日電子版
